BOSS DS-1
今回は感光基板仕様。

更新でもお伝えしたとおり、失敗してます。
感光終了。

ぜーんぜん端っこが感光してない。
現像終了。

「実そう面」って書いてあるのにねえ・・・。
エッチング中。

ってもほぼ終わりの方なんですが(^^;)
穴開け。

うんざりするほど多い・・・・。

てかTA7136の分は開けなくてもよかったなあ・・・。
飽きて(というか、ケースが来たので)、
ケースの穴開け。

ちょっと変わった事をしてみた。
中から書いてみたのだった。

何でこんな事したのかっていうと・・・・
ただ単にやってみたかっただけでもある(爆)。

内側だったら消す手間が省けるかなあ~と。
けど、結局消しました(笑)。
まだLED用の穴は空いていないけども。

キツキツです。
基板を少し削りました。
こんな感じ。

右上を見るとわかるけど、角を切って、
グラウンドが繋がるようにした。

しかし、グラウンドでよかった・・・・。
組み込み。

見よ、アウトプットジャックと基板のスペースを(笑)。
ほとんどないです。

てかこの写真見て、3PTDの左-真ん中が半田されていない事に気がつく。

や、ちゃんと直しましたよ?
てことで完成。
左からLEVEL TONE DRIVE(だっけ?)

トーンの場所が少しDRIVEよりになっちゃってる。
感想:
 あんまりボリューム(音量)が上がらない。
全てをマックスにした時にアンプの1.5倍くらいの感じ。
 あんまり歪み過ぎは好きじゃないんですが、この歪みはいいですね。
 カートコバーン(おおNIRVANA)が使ってた事で有名ですけど、彼の持っていたのはICがどっちのバージョンだったんでしょう?